
インターネットの普及と発達は、遠距離恋愛のカップルにとても素晴らしい恩恵をもたらしてくれました。
そう。スカイプです。
筆者も中野〜ロッテルダム間で遠距離恋愛していたとき、スカイプには大変御世話になりました。この場を借りて改めて感謝したいと思います。
昔の音楽雑誌とかで、海外レコーディングに行ったミュージシャンのインタビューで
「彼女と毎日電話していたら○万円も請求が来た」
という記述をよく見かけましたが、今や世界中どこでも、もちろん日本国内同士でも、どれだけ話したとしても、ネット環境さえあれば無料です。
上記のインタビュー記事の時代からしたら夢のような話ですよね?
こんな記事もほんの20年前くらいですよ?
今はホントに電話エッチ愛好者、遠距離恋愛カップルにとって良い時代だと思います。
そして、電話と違うスカイプの最も良いところは、基本ヘッドホンとマイクを使っての通話なので、両手が使いやすく、無理の無い姿勢で電話エッチにいそしめるというわけです。
首と肩の間に電話を挟んで、手は自分の身体を弄び、お互いに卑猥な言葉をかけあって、興奮して高まった瞬間についうっかり床に電話機を落として萎える、というあの特有の虚しさから解放されるのです。
電話機はちょっとしたことでズレたり落ちたりしますが、ヘッドホンがズレるほど激しいことなんてそうそうできません。
あのうっかり床落としの心配もない上に、いくら話しても無料で電話エッチできるって、本当に素晴らしいことです。
熟女に低音ボイスは女性の子宮に響く

女性は『面食い』人口はそれほど多くありませんが『声食い』人口は結構多いです。
「顔や性格は普通だけどこの人の声が好き」
みたいな惚れ方をよくします。
そして、女性は低音ボイスが好きです。
女性にガッツきがちな男性は、どうしても声を甲高く、あるいはガラガラした粗野な声で、早口でまくしたててきたりすることが多いのですが、女性はそれとは全く対極の、深くて澄んだ低音ボイスで、ゆっくりと話されることが大好きなのです。
とは言っても、ただトロいだけのしゃべり方はイラっとするので、平常時の心音のBPMくらいを参考にして、そのペースで話すことをオススメします。
何故か世のAVの多くは、鼻にかかったヘンな声で、しかも早口で卑猥な言葉をまくしたてているのかが筆者は非常に謎なのですが、あれをそのまま女性に言うと、ひたすら萎えるだけなのでやめておいたほうが賢明です。
身体的な構造はよくわからないのですが、深く響く低音ボイスで囁かれたときの女性の身体は、筆者個人的な感覚で言うと
「体内の水が共鳴してる」
ような感覚になります。
深く響く低音で、なおかつ心音にシンクロするようなリズム感で囁かれたら、女性はもうそれだけですごく興奮します。
女性は、男性が思うよりもずっと、感情や感覚を重視して物事を決めているのです。
低音が心地好く感じる音楽を好むことが多いので、ベースラインが素敵なジャズ、フュージョンあたりの音楽をかけながらのテレホンセックスとかも良いと思いますよ。
準拠→熟女と出会える出会い系サイト